昨日の話だけど、昨日の話だけどッ!
 
 
 
いや、昨日の京都はホント寒くてさ
粉雪ちらちら舞い散る様は
まっことザッツライトだったけど(何)
寒さに弱い俺としてはやはり
ここはアレか、古都と見せかけて
実は地獄の黙示録かみたいな
そんな感じだったわけさ
っていうか何だよその例え?

さておき。

昨日はとあるオフ会に行ってたんですが
その道すがら、俺たちシャイな荒くれ者たちは
京都の街角を食べ歩いたりしておったわけだ。

で。

メシ食って暖かい店内から
いざ屋外へ出ようものなら
容赦ない京都の底冷え感が
毛を毟り取られた子羊のように
無防備かつ無力な俺たち
瞬時にして取り囲むわけ。

やっべぇ
毛むくじゃらだった頃が懐かしいよ


みたいな。

ここで不図、俺は思ったわけ。

「毛むくじゃら」の「毛」は判るとして
後に残された「むくじゃら」って何よ?


と。

何だよむくじゃらって
お前何かの妖怪か?


みたいな。

疑問を抱いたならはっきりさせたくなるのが俺であるからして
ひとまず知り合い数人にメールしてみたさ
「毛むくじゃらの【むくじゃら】って何よ?妖怪?」
ってさ。

そしたら様々な答えが返ってきて先生ホントうれしいよ
お前らは腐ったミカンなんかじゃ決してないんだよ、と(何様)

知り合い数人によると「むくじゃら」は
 

・毛玉の集合体
・やっぱり…妖怪
・愛玩動物、いやむしろ哀願動物だな
・シソの葉

 
 
って、各人言うことバラバラ!先生またもや大混乱!
とりあえず「むくじゃら=シソの葉」ってことで納得しました。
何故そうなったか、の経緯は忘れましたが。

アリガトウ、皆の勇気をこれからも決して忘れないよ俺は(仮)
 
 
 
 

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