まひるのおそらにおほしさま (再生日和 1日目)
2004年7月17日 痴情本日AM11:20頃
ワタクシ、車に跳ねられました。
宙を舞っていたのはほんのコンマ数秒ですが
その間に数億ものお星さまとランデブーした気がいたします。
嗚呼、昼前なのにお星さまがい〜っぱぃ(☆∀☆)
なーんてメルヒェン気分に浸れたわけじゃ必ずしも無いんですが
俺の横にゾルポン(My scooter)が無残にも転がっているのを見るに連れ
事の重大さにようやく気付き出すという体たらく。
相手さんは郵便局の配達員さん。
見通しの悪い住宅街の十字路に徐行で進入した俺に気付くのに遅れ
ガツーンと跳ね飛ばしてしまった模様。
いでででで。
人間面白いもので
こういう状況になればなるほど
自分の置かれた状況を把握しようとして頭脳が冷静に冴え渡ってくる
って俺だけか?
先方が先駆けて警察に連絡してくれていたので
ひとまず親父に現状報告の連絡を入れる。
…おや?
左肩がガクンとずれた…
あーこりゃ骨折れてるな…。
ということで目撃者の付近住民の方に
救急車を呼んで頂きましたアリガトウゴザイマス。
警察と救急車が同時に来たので
実況検分を相手さんに任せて俺はスッタカと病院へ。
病院でレントゲンを撮って診察室に入ると医者が開口一番
「前代未聞の緊急手術になりそうです」
とは決して言わなかったのですが、
どうやら肩胛骨の上部がポッキリ折れてしまわれているとのことで
凡そ一ヶ月の安静を言い渡されてしまったのです。
…一ヶ月…ッ?!
新しい仕事に就いたばかりなのに…。
ぐえええええ。
嗚呼、図らずも長期の夏休みだよしかも絶対安静のおまけ付き。
病院のベッドの寝心地はどうだろうな
あそこにいるキレイな看護士さんと仲良くなれるかな
なーんて考えてたら医者がポツッと一言。
「とりあえず自宅療養で様子を見ましょう」
って、俺の淡い妄想に水を差すんじゃねぇ。
そんなわけで限定付夏休みの幕開けなのれす、とほほ。
(命があるのが幸いなのです)
ワタクシ、車に跳ねられました。
宙を舞っていたのはほんのコンマ数秒ですが
その間に数億ものお星さまとランデブーした気がいたします。
嗚呼、昼前なのにお星さまがい〜っぱぃ(☆∀☆)
なーんてメルヒェン気分に浸れたわけじゃ必ずしも無いんですが
俺の横にゾルポン(My scooter)が無残にも転がっているのを見るに連れ
事の重大さにようやく気付き出すという体たらく。
相手さんは郵便局の配達員さん。
見通しの悪い住宅街の十字路に徐行で進入した俺に気付くのに遅れ
ガツーンと跳ね飛ばしてしまった模様。
いでででで。
人間面白いもので
こういう状況になればなるほど
自分の置かれた状況を把握しようとして頭脳が冷静に冴え渡ってくる
って俺だけか?
先方が先駆けて警察に連絡してくれていたので
ひとまず親父に現状報告の連絡を入れる。
…おや?
左肩がガクンとずれた…
あーこりゃ骨折れてるな…。
ということで目撃者の付近住民の方に
救急車を呼んで頂きましたアリガトウゴザイマス。
警察と救急車が同時に来たので
実況検分を相手さんに任せて俺はスッタカと病院へ。
病院でレントゲンを撮って診察室に入ると医者が開口一番
「前代未聞の緊急手術になりそうです」
とは決して言わなかったのですが、
どうやら肩胛骨の上部がポッキリ折れてしまわれているとのことで
凡そ一ヶ月の安静を言い渡されてしまったのです。
…一ヶ月…ッ?!
新しい仕事に就いたばかりなのに…。
ぐえええええ。
嗚呼、図らずも長期の夏休みだよしかも絶対安静のおまけ付き。
病院のベッドの寝心地はどうだろうな
あそこにいるキレイな看護士さんと仲良くなれるかな
なーんて考えてたら医者がポツッと一言。
「とりあえず自宅療養で様子を見ましょう」
って、俺の淡い妄想に水を差すんじゃねぇ。
そんなわけで限定付夏休みの幕開けなのれす、とほほ。
(命があるのが幸いなのです)
コメント