母さん、悩めるのはいつも脳であって　(射精断ち　14日目)

今朝起きたら
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
またも下半身ハダカでした。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
しかもバッキバキに臨戦体制でしたね。
主砲発ッ射用〜意！みたいな。
　
「いつ撃ち合いが始まってもおかしくない状況でした(おおかみ談)」
　
何よ、この、全身にまとわりつく　緊　張　感　…。
　
　
いっそのこと
　　　　　　　この引き金を
　　　　　　　　　　　　　　引いてしまえば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽に…なれる？
　
　
いや
　　　そんなことしたら
　　　　　　　　　　　　取り返しのつかないことに…。
　
　
そんなことない
　　　　　　　　　　　お前が責任を取る問題でも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無いさ…。
　
　
　　　　　　　　　　だから、さぁ
　　　
　　　楽　に　な　っ　て　お　し　ま　ぃ　な　さ　い　…　？
　
　
なーんて感じで俺の煩悩が
脳からにじにじと溢れ出てきそうになるわけですよ。
　
　
俺の中で妖怪がせめぎあうわけですよ。
　
　
変にガマンしてるせいで熱下がらないのかなぁ…？
　
いやいやいやいやいやいや、そのせいにしたらイカン…。
　
全てはアレだよ
　
　
オトコ心を惑わせる妖怪の甘い囁きなんだきっと。
　
　
この　妖怪　ファンキー末吉　が!!!!
　
　
いや、それ妖怪じゃないし。
　
ドラマーだし。
　
むしろかなり失礼だし俺。
　
軽くバグ出てるし。
　
デバッグしないと俺。
　
　
「ちうか全部妖怪の仕業かもしれんのぅ(目玉の父談)」
　
俺自身妖怪かもしれんのぅ。
　
いや、きっとそうだ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
何で朝っぱらからこんなに葛藤しなきゃなんねぇんだ俺27歳ヌキ盛り…。
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　絶対、負けねぇ。

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　「射精断ち」とは↓
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