一週間の入院を経て、母が我が家に戻ってきた。
 
昨日から徐々に話ができるようになってきたらしい。
 
まぁあんまし急激に話し始めると
 
喉の傷口がまた開くぜ?
 
と念は押しておいたものの
 
母は話せることがとても嬉しいらしく
 
うちの犬に延々と話し掛けている。
 
 
って、おい、母さんそれは悲しいだろ…。
 
俺たちとも話しようよ…。
 
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と、母が退院の支度を始めていたころ俺はというと
 
同じ病院の内科にて 
 
 
看 護 婦 さ ん と 戯 れ て ま ス た 
 
 
痛くしないでねって言ったら
痛いのは最初だけだよって言ってくれたんですけど
実際そうだったんですけど
抜くときも痛かったもん針を(採血)。
 
 
血液って驚くほど黒い色ですよねって言ったら
もっと黒い人もいるから大丈夫って言ってくれたんですけど
「まだまだひよっこね」みたいな言いっぷりだったので
更に悪事を重ねてもっとドス黒い血になったら
結婚してくれますか無理ですかそうですかなんてお戯れを。
 
 
そうそう
  
今日も清水さん(仮名)はキレイだったです。
 
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やぎめぇさん(※1)と話をしていて思うこと少し。
 
心はホントは波立ち易い。
でも波立ちっぱなしだと生活に支障をきたすから
やがて心は寒天みたいに
ぶよぶよになってくるんじゃないだろうか
そんなに波立たないように。
色んなものが沈殿してね、ヘドロみたいになってね
ぶよぶよになってくるんじゃないだろうか。
やがてどうしようもなくカチカチになって
何を受けても波紋が広がらなくなっちゃうんじゃないだろうか。
 
つい、怖いことを考えてしまうくせがついてしまった。
 
まるでぼのぼのみたいに。

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 【実験】
 
 以下の文章は
 
 Diary note あ ぶ り だ し プラグインを
 
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 冗談です。そんなプラグインありません。
 
 すいませんもうしませんぶたないで。
 
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※1 「やぎめぇさん」
 
元メル友→今メセ友。

この人の彼氏さんと
俺のブグ友のとある方はどうやら
会ったこともあるほどの知り合いらしい。

それってどんな縁だよ…。
 
しかも俺だけ全くリアルでの接点無いし。
 
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 「射精断ち」とは↓
 http://diarynote.jp/d/45040/20040527.html
 
 
 

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