病の気から

2004年4月7日 日常
熱出た。朝っぱらから熱出た。
 
注射打った。朝っぱらから注射打った。
 
注射って未だに怖くて、「異物混入!!」みたいなアラートが不意にぶい
ぶい鳴り響きそうになるくらい怖くて。
 
そんなときだけ、病気と共生できればどんなに素晴らしいか、などと朦
朧とした意識で思うんだけど、そんなのダメですよね。
 
だって病んでるんだもの、が。
 
常々元気平気でいられるに越したことないよね。
 
でも注射はいつまでたっても嫌い。

もっとスムーズ且つ怖くない投与法を早く誰か発明してくれよ。
 
 
 
 

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