むさんくさ・い　【▼ム酸臭い】
　
(形)
　
見た途端あからさまにむせ返りそうになるくらいに見苦しく狂
おしい様子。多少酸っぱく香る。

「look!!　―・いハトが飛んで行くよ!!きっと奴も鳥イン○ルなんだYO!!」
「死後3週間を経過した僕の恋人もようやく―・くなってきました。全
てこの(中略)有難うございます！(兵庫県M・Kさん29歳)」
　
[派生]――げ(形動)　――さ(名)
　
　

投げっぱなしジャーマンの「投げ」の部分だけ他のことばに入れ替えて
みたらどうなるだろう、と思って。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　・　しょげっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…誰か元気やれよ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　・　脱ぎっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、前だけは隠せよ…。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　・　出しっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　いや、だから前だけは隠せよ…。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　
　・　漏れっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　やべぇよ、ちゃんと締めとけよ…。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　
　・　ムレっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　…早く風通し良くしてやれよ…。
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　・　剃りっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…もう、剃るとこねぇよ…。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　・　掘りっぱなしジャーマン
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　お前、自分の墓穴でも掘ってんのかよ…。
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　

びゃあびゃあ泣きながら電話をかけてきた友達のご機嫌取りのために車
を出す俺。時に午前1時少し回った時間。
　
何でも彼氏にふられたようで、呆れるくらいに鬱憤がたまってらしたよ
うで、俺のことをポリバケツにでも見立ててるのかと思うくらいにグチ
だの汚い言葉だの嗚咽だののオンパレードで、そのせいか車内全域湿っ
ぽくて、嗚呼この車加湿器要らずだよって感じで。
つうか車内の空気まじ重いし。
　
以前こいつにもグチだの何だの酒の勢いに任せてだらだらと聞いてもら
ったことがあるので恩返ししなさいばりの勢いで車を出させられたのだ
がまぁ件が件であるだけに文句は言えまい。
　
とりあえず泣き声（むしろ鳴き声）が多少漏れても迷惑にならんような
広い駐車場に車を停めてじっと耐えること20分強。
　
唐突にどこぞのセダンっぽい車が駐車場に乗り付けてきて俺らの車の前
方80mくらいの所で駐車しやがったんです。ちょいヤン車入ってたので
ひょっとして俺らカップルと間違われて狩られるんじゃねー？と仄かに
恐怖やら心外な感じにおののいておったんですが、どうもそうじゃない
らしい。
　
車から降りたにいちゃん（つうか暗くて顔も年齢もわかんないんだけど）
何を始めるかと思いきや車の横に突っ立ってるばっかしで。
　
「何だろう、夜風にでも当たってるんかなー？」って友達も気になって
るみたいだけど、わざわざ夜風に当たるために車こんなところ停めねー
でしょとか思うんですけど。
　
こりゃきっとあれですよ「お小水」垂れてるんですよ、とか小声で意見
したら「そりゃないでしょー夜風に吹かれてロンリーなんだって」って
そりゃお前自身の心境でしょみたいなことぬかす友達。
　
いやこれはきっとお小水だよ、しばらくしたらきっと腰のあたりぶるぶ
るしてお小水切ったりしはじめるってとか言ってると、実際に小刻みに
腰とかゆすりはじめたんですよその男。
　
ちうかその切り方が徐々に尋常じゃないくらい勢いを帯びてきましてね。
　
何つうかもう、もんのすごい勢いで腰をローリングさせはじめやがんの
この男…。

ホントね、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　猛り狂うゾウさん、パオーーーーン
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
↑みたいな勢いで振ってんの、腰！
ちうかアンタそんなに振ったら、
お小水切るのはいいけどズボンとかに滴付いちゃうよ!!!
って勢いで振るわけ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　　　　　　　　　　　　こいつアホです。
　
　　　　　　　　　　　　激しくアホです。
　
　　　　　　　　　　　　逮捕してください。
　
　
　

　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
まぁそのおかげで車内爆笑の渦で重いムードもどこ吹く風か、みたいな
感じになったからむしろ良かったんですけどね。
　
　　
　　　　　　　　　　　　　　ありがとう、エレファントマソ（笑）

　
　
　
　　

Yahoo!Japan や Google で以下のキーワードを検索すると俺の日記が
ヒットするようです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　[ 放尿飲む ]
　
　
　　　　　　　　　　[ 焼き飯　チャーハン　違い ]
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　ああああああ、何、この脱力感…?!
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　俺の日記って、一体…。
　
　
　
　
　
　
　

今までだまっていましたが、めでたく彼女と結婚することになりました。
　
式は今年の5月に予定しています。
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　↑っていう嘘メールを知り合い一同に送ってみたんですよ。
　
　　せっかくのエイプリルフールですから。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　そしたらもう、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　　　■おめでとう！
　
　　　　　　■式には必ず呼んでね!!!
　
　
　　　　　■え、彼女ってどの彼女？(笑)嘘嘘、おめでとう!!
　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　■ついに片付くわけね(^-^)
　
　
　　　　　　■やるな、コイツめ!!!!
　
　
　■ホントですか?!自分のことみたいにウレシイです!!涙出ました!!
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　などなど、色んな祝辞をいただきまして…。
　
　
　　　　　　　　　　　　　　嘘を嘘だと言い出せない雰囲気に…。
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　(いや、結局言わなきゃいけないんだけど…。)
　
　　　　　　　　
　　
　　　
　
　年が年だけにちょっとリアリティありすぎる嘘付いちゃったな、
　
　　って、これぞ　後悔先に立たず　ってやつですか。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　神様ごめんなさいもうしません、僕が悪かったです。
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　嘘から真を出したい今日この頃。
　
　
　
　
　
　

「んー、オリコンチャートに例えて言うと、これって
　
　　　　　　　　　初登場惜しくも第8位
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って感じやね…」
　
って風に色んなものの優劣をつけるのって楽しいと思いませんか？
　
　
　
　　　　　いや、なんとなくそう思ってるだけなんですけどね。
　
　--------------------------------------------------------　
　
> Fruits サマ
　
フォント色申し訳ないです…。
まるで亡霊みたい、だの、茫洋すぎる、などと言われることもしばしば。
俺自身の性格を端的に表せてるんじゃねー？と評してくれた人もいましたが（汗
いずれにせよこのスタイルは変えずに行くかと思われます、すんません。
　
さておき。
　
とにかく読み辛いと感じられるようでしたら、この画面見ながら
　
　　　Ctrl + A　

のキーを押してみて下さい。
　
多少は読みやすくなる…かと思われます。。
　
無理させてるみたいですんません。。

わるだくみ仲間の一人であるfillnutsくん（※1）が関西に帰ってきて
ると言うので梅田まで会いに行ってきた。
　
最近何してるかと問えば、パチンコ攻略法の講師の仕事が中心かな、と
の答え。何だそれキナ臭いなと二人して苦笑い。
　
実際、ゴト師・ヤクザが雇っている打ち子などが顧客らしく、グレーゾ
ーンまっしぐらな仕事であることに間違いはなさそうだ。
　
この人はそういう関係のつながりばかり多いのかと思いきや、芸能界や
政界にも太いパイプを持っているようである(3日前には平松愛理など
のプロデュースを手がけた人物と一緒に大酒をかっくらっていたようだ)。
　
もちろんその繋がり全てを明かしてもらっているわけじゃないのでどこ
まで信じていいもんやらわからんけど。
　
まぁ、その荒唐無稽な話を聴いているだけでも楽しいことは確か。それ
に、そんだけの繋がり持ってても不思議じゃないなって思えるほど精力
的でイイヤツなので、ひょっとしたらひょっとするのかも（笑）
　
一見してお互いの接点が無いように思えて、案外聴いている音楽が一緒
だったり読んでる本が似てたりと、話が通じるところが多いからこれだ
け友人関係が続いているのだろうな、とも思う。
　
人と人とが引き寄せられるメカニズムって、どんなときに作動するんだ
ろうね？ホント、いつも不思議に思う。
　
とりあえず、また一緒に仕事できる機会があればいいね、と話をまとめ
て帰途に着いた。
　
大阪の春風はちょっとぬるくて、やけにこそばゆく感じられた。
　
　--------------------------------------------------------
※1「fillnutsくん」
梅田の紀伊国屋で立ち読みしてるときにナンパ(笑)されて知り合う。
（その本おもろい？と聴かれただけなんだけどね。
　　　俺に声かけたのは、
　　　　　期待通りの答えが返ってきそうだったから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだってさ。更に謎…。）
時間にややルーズなところがたまにキズ。
nutsで満たされているからといってcrazyなわけでは断じて無い。

誰れを恋ひつつ
　
その歌を聴く
　
罪刻むのは
　
その唇か
　
虜になりて
　
又追い求む
　
道行く先の
　
旅人の背に
　

　　　　　　　　　　　ここだけの話にしておいてほしいんですが…。
　
　
　
　　
　　　わたくし、
　
　
　　
　
　　　　　　　　　　　　　　実は今、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　…免停中なんです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
でも、ぶいぶいバイクや車には乗っちゃってるんですよね。
　
　
　だって、バイクはアクセル捻ってりゃ勝手に走るし、
　
　
　　　　車はアクセル踏んでりゃ勝手に走るし…。
　
　
　　　　　　あとは行儀良く走ってたら問題は無いわけですよマジで。
　
　
　
　
　何が言いたいかっつうと、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
免許というのは社会的体面を整えるための1ツールにしか過ぎない、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つうことです。
　
　　　米兵のドッグタグと一緒。識別コードみたいなもの。
　
　　
　どんな免許や資格でもそうだけど、

その免許・資格を有している人が
　　どれだけそのことに関する経験を積んでいるか、
　
　　　そのことに対する配慮があるのか、
　
　　　　　そういったことってそこからは読み取れないものなんですよ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　そこのあなた、
　
　　　　有資格者あるいは何かの免許持ってるあなた　m9´ー｀)
　
　
　
　　　　　
　
　　
　　その免許・資格に恥じぬだけの経験を積んでますカ？
　
　
　　　その免許・資格に埃かぶせるよーなマネしてませんカ？
　
　
　
　
　　
　　　
　　　…って、俺が言うなよ、って話よね…。
　
　
　
　
免許や資格にあぐらかいてるだけの人って多いし、
　
　

免許や資格の持っている力、
　
「そのことをしても良い」
　　　　　と許可されていることの意味を持て余したり、
　
　　　　　　　　　　　　無自覚なままでいる人って多いし、
　
　
　そういうのがすごく歯がゆい今日この頃なのでした。
　
　
いや、だからって、
　
　
　
　
　
免停中の運転が社会的に許されることではないことくらいわかってます。

　運転うまいわけでもないし配慮しまくってるわけでもないし、
　
何かをえらそうに言える立場ではないことくらい痛いほどわかってます。
　
　
　　　　だから、　
　
　
　　おとなしく走りますからどうかナイショにしといてください…。
　
　
　
　
　

　
　
　
　　　　　　　　　　　　　ナマ言ってすいません…。
　
　　
　

　
　
　

ありがとう。

またもや秘密日記のみ。
　
今日はとってもシニカルな気分なのです。
　
でもね、それだけでもなくてね。
　
人間の心には、色んな感情が共存できるのですね。
　
いつもそのことに驚かされるのです(*ω*)

わるだくみ仲間のヒューゴくん(※1)から電話が入る。
　
ヒューゴくんは元々電化製品店で売り子のバイトをしていたのだが、俺
を通じて得た縁が元で今は Friends Provident International (英)
のオフショアファンドのブローカーをしている。短期間でえらい鞍替え
をやってのけたもんだ…。
　
つい先日まで月収15〜6万そこそこだったのが今や月収40〜50万稼ぐよ
うなビジネスマンになっているのだから、うまくやっているなぁ、とつ
くづく感心してしまう…。
　
こういうのを、水を得た魚、とでもいうのだろう。
　
「個人が活かされる場に出会える」ということは、何にもまして幸せな
ことなんだな、というのが彼の話の端々からとてもよく実感できる。
　
それからすると俺などはメッキ剥がれまくりのぐうたら人なので、彼と
話していると時折無性に恥ずかしくなってきてしまう。
　
彼はそれを判った上でなのかどうか判らないが、俺に色々と面白い話を
持ってきてくれる。もちろんお金の匂いもする話（笑）
　
今回頂戴した話は、ちょっとした(ホントにささやかな)利権の絡んだ
話。詳細は書かないけれどもこれでまた少しだけ潤わせていただこうか
と考えている。
　
持つべきものはやはり「友」なんだろうね。感謝感謝、たはは(^^;
　
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※1「ヒューゴくん」
かの怪優 Hugo Weaving ではない。
2年前インターネットの出会い系サイトを通じて知り合った(笑)逸材。
何かと物知り。知恵袋パパ的存在。

朝からナカジマ(※1)と一緒に東寺へと向かう。
　
本当はお茶でもしばきながらのんびり身の上話でもし合う予定だったの
だが、ナカジマが市に行くというので興味をそそられて付いていくこと
にしたわけだ。
　
毎月21日に東寺では「弘法の市」という縁日のようなものが開かれている。
　
骨董・盆栽など、出品されているものは少し高齢な方々向けの物が多い
ような印象も受けたが、かと思えば若い作家さんの陶磁器・染物・その
他などもあり、もちろん食い物関係の出店もあり、朝だというのに広い
年齢層の人たちで賑わっていた。
　
朝ご飯代わりに市で買ったきんつばを齧りながらのんびり寺の中を歩き
回る。
　
どの出店を見ても「どうしても売上を伸ばすぞ！」みたいな躍起な感じ
が無く、それぞれの店主が客との距離の計りかたを心得ておられるのだ
ろうか、あるいは本当に買いそうなお客のニオイを嗅ぎ分けるのがうま
いのか、冷やかしていてもあまり強く品を勧められることもなく、実に
ゆったりと見て回れた。
　
「少しお腹空いてきたね」とナカジマが言うので時計を見てみたら、そ
ろそろ昼近くになろうかというところ。
　
近鉄で京都駅まで行き、ポルタにある四川で中華に舌鼓を打つ。
　
互いの仕事の話、昔の知人の昨今、恋やら趣味やらの話をゆっくり言葉
を選びながら語らう。こいつと話をしていると、足元が安定しているよ
うな安心感が得られるのでほっとする。お互いの考えに誤差があること
を前提として考えを述べてくれるので、しっかり言葉が練られているの
でとても判り易い。ある程度似たようなことを考えているからというと
ころもあるんだろうけど。
　
その後はPLATZで互いの買いたい本を買い、お互い帰途に着いた。
　
　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−　
　
今日は祖父の誕生日。
　
この人は2次大戦終戦の年の8/6の朝6時位まで広島市内の軍隊駐屯地に
配属されていたらしい。
　
原爆が落ちる寸前で配置換えがあったようで、あの時間には他の地域に
居ることができたそうである。
　
その偶然が無ければ俺の親父や叔母たちや俺や妹や従兄弟たちは存在し
なかったかもしれない。
　
そんな祖父も今日で79歳。
　
大好きな海老の天麩羅を食べながら嬉々として話す声はまだまだ元気である。
　
　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−　
※1「ナカジマ」
おおかみの小・中学校の頃のクラスメート。なかなか話せるヤツ(♀)。

ヒミツ日記のみ↓

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　　　　　　　　いや、気にしないでくれベイブ…。